
入居時の室内チェックにおいて、気を付けるべきポイントをまとめています。
生協の月島さん
新しいお部屋に入ったら室内のチェックをすることが大切です。
特に以下のポイントを中心に行いましょう。
見るべきポイント
壁や床の状態
- 特に目立つ傷や汚れがないか確認しよう。また、家具や家電の跡が残っていないかもチェックすることが必要です。
水回りのカビ
- 築年数が古い物件や窓がない物件は、カビが生えやすいです。特に水回りを重点的に、カビの有無を確認しよう。
設備関係
- エアコンや給湯器などの設備が正常に動作するかを確認しましょう。不具合があればすぐに不動産会社や大家さんに連絡しましょう。
入居時チェックはいつ行う?
- 荷物を搬入する前に実施するのがベストです。特に大きな家電などを設置する前に、部屋の状態をしっかりと確認することが重要です。
夢ちゃん
月島さん、どうして室内の室内チェックが必要なんですか?
生協の月島さん
退去時のトラブルを防止するために必要です。詳しく説明しましょう。
現状回復義務について
借りたお部屋は大家さんの持ち物です。借りた側は退去する際に借りた時の状態に戻す「現状回復義務」が発生します。
窓ガラスにひびが入ったり、飲み物を床にこぼしてシミが付いた場合など、その都度対処することが大切です。
退居時に汚損や破損のチェックをしますが、その際に入居時に無かった汚損や破損等があれば借りた側に請求がきます。
ただし自然損耗や経年劣化は大家さんの負担になるので、賃借人が支払う必要はありません。
自分がつけた傷や汚れなのか、もともとついていたものなのかを確認するために室内のチェックはしっかりと行いましょう。
生協の月島さん
傷や汚れを見つけたら大家さんか不動産会社へ連絡しましょう。
同時に証拠として撮影日が分かる写真を残しておきましょう。
夢ちゃん
なるほど、しっかりチェックしておくことで退去時のトラブルを避けることができるんですね。
現状回復義務についてもよく分かりました。
生協の月島さん
入居時の室内チェックは退去時のトラブルを避けるためにも欠かさず行おうね。
そしてお部屋は常に綺麗につかいことを心がけましょう。
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